質問
どんなことでも遺言できるのですか?

回答
法的な効力が認められる遺言事項は、法律で定められたものに限定されます。主な遺言事項としては下記のものがあります。
- 相続に関すること
- 相続分の指定、遺産分割方法の指定、相続人の廃除又は廃除の取消、特別受益の持ち戻しの免除、遺産分割の禁止、遺留分減殺方法の指定、祭祀財産承継者の指定など
- 身分に関すること
- 認知、未成年後見人の指定、未成年後見監督人の指定など
- 財産の処分に関すること
- 相続人以外の人への遺贈、財産の寄付、遺言執行者の指定など
上記以外のものは、法的な効力はありませんが、書いてもかまいません。

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